銀行カードローン

三井住友銀行カードローンのメリット・デメリット総まとめ

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2016.1.14 公開 | 2016.10.25 更新

三井住友銀行カードローンは、その名の通り、三井住友銀行が提供するサービスです。

三井住友銀行に口座を持っていなくても利用できますが、三井住友銀行に口座を持っていれば、もっと使い勝手のよくなるカードローンです。早ければ当日融資、オンラインでの取引確認、口座引き落としによる返済など、利用する側にとってメリットの大きいサービスがたくさんあります。

そこで、どんなサービスが、どのように使えるのかについて、徹底解説します!これを読めば、三井住友銀行カードローンをしっかり使いこなせるので、きちんと理解しましょう。

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三井住友銀行カードローンの特徴まとめ

三井住友銀行カードローンの特徴をまとめました。

やはり銀行系カードローン特有の低金利、高限度額が目立ちますね。

  1. 金利は借入金額、実績により年4.0〜14.5%の間で変動します。
  2. 契約限度額は800万円です。
  3. 口座を持っている方も、持っていない方も最短30分で審査が完了し、早ければその日に融資を受けることができます。
  4. パート、アルバイトの方であっても安定した収入があれば申し込めます。ただし、ご自身に収入がない方は申し込めません。
  5. 申し込みにあたり、保証人は不要です。
  6. 申し込み・審査にあたっての在籍確認は電話で行います。

金利 年4.0~14.5%
限度額 800万円
審査時間 最短30分
融資スピード 最短即日
パート・アルバイト 安定した収入があれば可能
月々の返済 借入残高と利息の合計金額が1万円未満の場合、借入残高と利息の合計金額。50万円以下は1万円など
保証人 不要
在籍確認 電話

メリット

最短即日融資可能

銀行のカードローンは手続きとかいろいろあって時間がかかりそうだけど・・・

たしかに審査が混み合っている場合や、営業終了時間ギリギリだと翌日になることもあるので、時間には余裕を持って動きましょう。
うれしいことに土・日曜でも審査結果の回答をしてくれます。事務処理スピードはかなり速いとみていいでしょう

1)ネットで申し込みをする。
2)一次審査を受ける。最短即日(30分)で回答があるが、混雑状況により異なるので注意が必要。
3)職場への在籍確認、書類の提出を以て最終審査を行う。
4)審査が完了し、契約の運びとなれば、カードを使ってATMから融資を受けることが可能。
この流れをしっかり覚えておきましょう。

提携ATM手数料が0円

三井住友銀行カードローン、という名前の通り、三井住友銀行のATMを利用した場合の手数料は0円です。
しかし、三井住友銀行以外にも、次のATMを手数料0円で利用することができます。
・イーネットATM(ファミリーマートのATM)
・ローソンATM
・セブン銀行ATM
・ゆうちょ銀行ATM

つまり、コンビニに置いてあるほとんどのATMから手数料0円で利用することができます。手数料も1度ならまだしも、何回も使っているとなかなか面倒くさい支出です。それがなくなるというのは、大きなメリットでしょう。

「他の消費者金融はATM手数料が高くて……」と思っている人は、ぜひ利用してみてください。
手数料0円というのが、どれほどオトクかを長期的に考えれば、三井住友銀行カードローンのメリットがよくわかると思います。お金を借りるときは、大きなお金の動きだけを見るのではなく、こうした小さなお金の動きもしっかり見ることが大事です。
「ちりも積もれば山となる」という言葉があるように、小さな手数料でも積もれば……ということです。カードローン選びのポイントとして心得ましょう。

口座開設不要

三井住友銀行カードローンは、三井住友銀行に口座を持っていなくても利用することができます。
そのほかの金融機関では、カードローンを契約する場合、その金融機関に口座を持っていることが前提となっている場合が多いです。
口座を開設しに行く暇がない、という場合でもカードローンを利用するのが可能なので、大変便利です。「今日中にお金を何とかしなくては!」という非常事態の場合にも頼りになるカードローンであるといえるでしょう。
しかし、詳しくは後述しますが、三井住友銀行に口座を持っていたほうがはるかに使い勝手がよくなるカードローンであることは間違いありません。申込時は三井住友銀行の口座を持っていなかった場合でも、継続して使っていくようであれば、口座を持っていた方がいいと思います。
インターネットバンキングであれば三井住友銀行の本店・支店に行く必要がないので、仕事で忙しい方でも口座が開設できます。ぜひ、前向きに検討しましょう。

デメリット

一方で、三井住友銀行カードローンのデメリットは一体何でしょうか?
主に、次の2点があげられます。

振込みキャッシングサービスがない

振込みキャッシングサービスとは、借入の際、指定の口座に融資金額を振り込んでもらえるサービスのことです。
以外かもしれませんが、三井住友銀行カードローンには、このサービスがありません。
借入方法は現段階では、ATMかインターネットバンキングのみとなっています。

しかも、インターネットバンキングは三井住友銀行の口座がないと使えません。
三井住友銀行の口座を持っていない、ATMに行く時間もない、という場合、ひょっとしたら使い勝手の悪いカードローンになってしまうかもしれません。
注意が必要です。

口座がないと利用できないサービスが多い

例えば、三井住友銀行の口座を持っていない場合、返済方法はATMか振込みのみとなります。
三井住友銀行の口座を持っていれば、口座引き落としで返済するのも可能ですが、インターネットバンキングには対応していません。
所定の手続きが必要になるので、注意しましょう。
また、ホームページ上で利用状況を確認したり、残高不足のときに自動で借り入れるサービスを受けたりするのも、三井住友銀行の口座を持っているのが前提です。

三井住友銀行に口座は持っていないけど、三井住友銀行カードローンの利用を検討している、という人は、早い段階で口座を開設することをお勧めします。
口座を持っていた方が、受けられるサービスの幅はぐっと広がります。
先に述べたように、スマートフォンのアプリ、郵送など支店・本店に足を運ばなくても口座は開設できるのです。
ひと手間を惜しまないようにしましょう。

審査~融資までの流れ

それでは、審査から融資までの流れを見てみましょう。大まかな枠組みを説明すると、次のようになります。
1)所定の申込方法により、審査を申し込む。三井住友銀行、および保証会社SMBCコンシューマーファイナンスによる審査が行われます。
2)ローンカードを受け取る。郵送、または、三井住友銀行の支店にあるローン契約機(ACM)でカードを発行してもらう。
3)三井住友銀行のATM、その他提携ATMでお金を引き出すことができる。
以上です。

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お申込み

これ以降は、パソコン、スマートフォンを利用した場合の流れをご説明します。
まず、申込フォームに必要事項を入力し、送信します。
このとき、ローン専用カードの受け取り方法を「郵送」「ローン契約機(ACM)」のいずれかから選択します。
時間がない!という場合は、ローン契約機(ACM)を選ぶようにしましょう。
なお、300万円を超える申し込みの場合、本人の年収が確認できる書類(源泉徴収票、確定申告関連書類)を用意する必要があります。

審査回答

申し込みが完了すると、審査に移ります。審査結果は最短30分で、入力した電話番号もしくはメールアドレスに連絡が入ります。電話の場合、内容を聞き漏らさないようにしましょう。
なお、審査完了次第すぐに連絡するシステムとなっています。
ただし、審査結果の連絡時間は9時から21時までとなっているため、申込時間帯によっては、翌日以降の連絡となることも併せて押さえておいてください。
審査に通ったら、ローンカードを受け取ります。

郵送の場合、契約書類とローン専用カードが届くので、契約書類に必要事項を記入し、本人確認書類とともに返送します。
三井住友銀行に書類が届き次第、登録手続が開始されます。
そして、登録手続が完了次第、ローン専用カードが利用できるという流れです。
また、ローン契約機(ACM)受け取りの場合、本人確認書類(運転免許証など)を持参し、三井住友銀行のローン契約機(ACM)へ行きましょう。
所定の手続きを行えば、ローン専用カードが受け取れます。

融資

ローンカードを受け取ったら、実際の借り入れに移りましょう。
次の銀行、コンビニ等のATMでは、ATM利用手数料、時間外手数料は無料です。
・三井住友銀行ATM
・イーネットATM
・ローソンATM
・セブン銀行ATM
・ゆうちょ銀行ATM
また、提携金融機関のATMも利用できます。
ただし、所定のATM利用手数料、時間外手数料がかかることに注意してください。

スペック詳細

金利

まず金利ですが、4.0%~14.5%です。適用される契約極度額は審査により決定するので、しっかり確認しましょう。一般的な傾向としては、契約極度額が高ければ高いほど、利率は低くなるようです。

なお、実際に借り入れる金額が契約極度額より低い場合であっても、契約極度額を基準とした金利が適用されます。「自分には、いくらくらいの金利が適用されるのか?」というポイントをしっかり押さえるようにしましょう。

契約限度額

最大で800万円となっています。これは消費者金融に比べれば、かなり高い水準です。また、カードローンとなると、総量規制の問題を心配される方がいるかもしれません。

これは「年収の3分の1以上の借り入れはできない」という貸金業法の規定です。しかし、三井住友銀行カードローンの運営主体は銀行です。

そのため、貸金業法の規制は受けないことになります。よって、総量規制も関係ないのです。現実的には、初回利用時には大抵の場合において、100万円以下の契約極度額を提示されるでしょう。

その後、利用実績を積み重ねていく上で、限度額が増額される可能性はあります。

申込方法・審査時間

次の6つの申込方法があります。
・PC、スマートフォン
・インターネットバンキング(SMBCダイレクト)
・ローン契約機(ACM)
・電話
・郵送(メールオーダー)
・窓口
PC、スマートフォンが使えるなら、最優先に考えましょう。また、近くに三井住友銀行がある場合、ローン契約機が置いてあることが多いです。

使い勝手のいい方法として併せて押さえてください。審査時間は朝9時から夜21時までとなっています。
会社が終わった後でも申し込むのは可能です。

ただし、審査の進捗状況によっては、結果の回答が翌日以降にずれ込むこともあります。「今日すぐに借りたい!」という人は、朝のうちに審査の申込を済ますのが賢明かもしれません。

借入方法

電話、もしくはインターネットで申し込みます。
基本的に、審査が通れば当日中に借入が可能です。
また、提携ATMからも借入ができます。
手数料は無料となっているので、ぜひ利用してください。

返済方法・返済方式

口座引き落とし、振り込みにより返済します。
また、返済方式は残高スライド元利定額となっています。
「自分は一体どのくらい元本(利息)を返しているのか?」ということをしっかり把握するようにしましょう。

店舗数

三井住友銀行カードローンの店舗数について考えてみましょう。
次の項目を合計し、有人店舗数と自動契約機の設置数を計算しました。
・自社ATM
・セブン銀行ATM
・ローソンATM
・E-net
・ゆうちょ銀行ATM
この5つの項目です。その結果、次のようになりました。
・有人店舗の数:439店
・自動契約機の設置数:719台
日本全国で700台を超えています。
銀行カードローンでは最多クラスです。
また、様々なATMが使え、しかも手数料無料というのはやはり大きなメリットでしょう。

Q&A

三井住友銀行の口座を持っていなくても利用できるのは有難いけど、不便なことはある?

はい、あります。
例えば、返済にあたっての方法が限られます。三井住友銀行に口座を持っていれば、口座引き落としでの返済も可能ですが、口座を持っていない場合には、ATMか振込のみとなり、少々不便かもしれません。
また、ホームページ上での利用状況確認、残高不足の場合の自動借入サービスも利用できません。
継続して使っていく予定があるなら、三井住友銀行の口座開設を含めて考えたほうがいいでしょう。

主婦は利用できますか?

あなたが仕事をしていて、継続して安定した収入があるかどうかによって異なります。
例えば、パートやアルバイトであっても、継続して安定した収入があると認められれば、利用できます。
もちろん、会社に正社員、契約社員、派遣社員として勤めていて、継続して安定した収入があれば利用できます。しかし、あなたがいわゆる「専業主婦」であって、働いていない場合は利用できません。継続して安定した収入があるとはみなされないからです。この点は注意しましょう。

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