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横浜銀行カードローンのメリット・デメリット総まとめ

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2016.1.14 公開 | 2016.10.25 更新

横浜銀行は、預金総額11兆円以上、総資産額13兆円以上にも上る資金力を誇る銀行です。(2014年3月時点)地方銀行の中では全国1位となっています。神奈川・近隣エリアにお住まいの方にはおなじみかもしれません。今回は、そんな横浜銀行のカードローンについて取り上げたいと思います。

利用可能地域は、神奈川県内、東京都内、群馬県前橋市・高崎市・桐生市のいずれかに住んでいる、もしくは勤務している方です。お住まいや職場がこのエリアにあるなら利用価値のあるカードローンです。それでは早速、特徴をみてみましょう。

横浜銀行カードローン

横浜銀行カードローンの特徴まとめ

横浜銀行カードローンの特徴まとめ
  1. 横浜銀行カードローンは、1,000万円まで借入可能です。借入限度額300万円までは収入証明書が不要となっています。金利は1.9~14.6%となっています。
  2. 金利は1.9~14.6%となっています。
  3. 審査結果は最短で当日中に回答されます。即日融資を受けたい場合は、平日午前10時までに申し込みをし、審査を通過した後に午前12時30分頃までに必要書類をファックスすれば、即日融資を受けられる可能性が高くなります。
  4. 横浜銀行の口座を持っていない場合、あらかじめ口座を開設する必要があるので気を付けましょう。
  5. パート・アルバイトであっても、安定した収入があるなら利用可能となっています。

以上のことを表にまとめると、次のようになります。

金利 年1.9~14.6%
借入限度額 最高1,000万円
審査時間 最短即日
融資スピード 最短即日
パート・アルバイト 安定した収入があれば可能
月々の返済 口座引き落としまたは提携ATMでの随時返済
保証人 不要
在籍確認 あり

地域制限あり。該当地域の方はおすすめ

横浜銀行カードローンの特徴として、地域制限があります。
・神奈川県内全域
・東京都内全域
・群馬県前橋市、高崎市、桐生市
横浜銀行の営業エリア内である、上記の地域に住んでいる人、勤務している人しか利用できません。

地方銀行としては日本トップクラスの規模と資金力を誇りますが、営業エリア外の人にはあまりなじみがない銀行であるのも確かです。
しかし、これらの地域に住んでいる、または勤務していて、すでに横浜銀行の口座を持っているなら、何かと使い勝手のいいローンであるのは間違いないでしょう。
横浜銀行に口座を開くことが前提となっているサービスなので、これから利用したいと思っているなら、ぜひ口座を開設してみてください。年利は1.9%からと低めに設定され、インターネットバンキングと併せて契約すればカードレスで利用できるので、メリットは大きいです。他の銀行カードローンと比べても利用者にとってメリットが多いため、十分に検討する価値のあるカードローンでしょう。

メリット

即日融資可能 ※口座が必須です!

横浜銀行の口座をすでに持っているなら、即日融資が受けられます。
平日の10時までに申し込み、審査を通過した後、午前12時30分頃までに必要書類をファックスしましょう。
人によってはタイトなスケジュールになるかもしれないので、時間に余裕を持って行動してください。また、口座を持っていなくても、以下の手続きを平日11時までに行うことができれば、即日融資を受けられる可能性があります。
・窓口で口座開設の手続きを行う。
・カードローンの申し込みをし、審査を通過した後、必要書類をファックスで送信する。
どちらにしても、横浜銀行に口座を持つことが必須となるので、利用を検討した段階で、口座を開設しておいて損はないでしょう。

高限度額

借入限度額は10万円から最高1,000万円となっています。
これは消費者金融、他の銀行カードローンと比べてかなり高い融資額になっています。
しかも、300万円までは収入証明書の提出も不要です。他の消費者金融、銀行カードローンはこれより低い限度額でも収入証明書を求められる場合が多いです。
やはり、横浜銀行カードローンは、使い勝手がいいカードローンであることは間違いないでしょう。

デメリット

地域制限あり

日本ナンバーワンの地方銀行とはいえ、全国に支店があるわけではありません。
横浜銀行の営業エリア内でしかサービスは受けられません。
いくら使い勝手がいいカードローンであっても、営業エリア内に住まいや職場がない場合は、メリットは受けられません。
そういう意味では、地域制限があるのが、横浜銀行カードローンの最大のデメリットでしょう。
裏を返せば、営業エリア内に住まいや職場があるなら、十二分に活用したいカードローンだ、ということです。

横浜銀行の口座が必須

他の銀行カードローンの中には、その銀行に口座がなくても申し込めるケースがあります。
しかし、横浜銀行カードローンの場合、横浜銀行の口座を持っていることが必須条件となります。
そのため、横浜銀行カードローンを使いたいが、横浜銀行の口座を持ってないという方は注意が必要です。
即日融資を受けたい場合、平日の早い時間に口座開設を完了していないといけないのですが、窓口が混んでいる場合、なかなか手続きが進まない可能性があります。

審査~融資までの流れ

事前に用意しておくもの

審査に通った場合、次の書類を郵送またはファックスで送る必要があります。あらかじめ準備しておくと、その後の手続きがスムーズにいくでしょう。

1)本人確認書類
有効期限内もしくは現在有効であって、かつ、氏名・住所・生年月日が記載されている次のいずれかの書類を用意。
・運転免許証(両面)
・健康保険証(名前・現住所および被保険者・被扶養者のページ。カード型の場合は両面)
・パスポート(写真および住所のページ)
・在留カード(永住権の記載があるもの)
2)収入証明書
希望借入限度額が310万円以上となる場合、現在の収入が確認できる次のいずれかの書類のコピーが必要となります。
・源泉徴収票(勤務先の会社名の記載のあるもの)
・納税証明書(税務署の発行印があるもの)
・確定申告書(税務署の受付印があるもの)
・住民税決定通知書(市区町村長の発行印があるもの)

お申し込み

パソコン、モバイルで申し込みをする場合、融資までの流れを大まかに説明すると、次の4ステップを踏むことになります。
1)パソコン、モバイルから申し込み手続きを行う。
2)審査結果の連絡を待つ。
3)審査に通った場合、必要書類を郵送またはファックスで提出し、正式な契約手続きに入る。
4)カードが発行され、郵送で自宅に届く。その後、実際に融資が受けられる。
それぞれについて、少し詳しく説明しましょう。
カードローン申し込みは来店不要。パソコン、モバイル、郵送、電話、ファックスで可能です。
時間がない場合、パソコン、モバイル、電話が現実的でしょう。
ローン申し込みは横浜銀行に口座がなくても申し込めますが、後々の手続きにおいて口座は必須となるので、開設するに越したことはありません。

審査回答

原則として、即日回答されます。
申し込み時に、自宅・会社・携帯電話・PHSの中から選択し、選択した電話番号に連絡が来るという形での回答です。
「家族や職場に横浜銀行のカードローンを申し込んだことを知られたくない……」という人でも安心してください。
電話番号を携帯電話・PHSにすれば、よほどのことがない限りは周囲に知られません。

融資

原則として、横浜銀行カードローン用のカードを使って借入を行います。
カードは簡易書留郵便で自宅に郵送されるので、少し到着までに時間がかかるかもしれません。
しかし、横浜銀行のインターネットバンキングを使っていれば、カードレスで融資を受けられます。
即日融資を受けたい場合、横浜銀行のインターネットバンキングにあらかじめ契約しておくといいでしょう。

全体を通してみると、やはり最初から横浜銀行に口座を持っていたほうが、ずっと使い勝手がよくなるカードローンのようです。
スマートフォン専用のアプリ、インターネットを用いた資料請求など、口座を開く方法はいくつかあります。
時間に余裕があるときに、口座開設の手続きをしておくといいでしょう。

金利

借入限度額によって異なります。最高は100万円以下の場合の年14.6%、最低は1,000万円の場合の年1.9%となっています。
もちろん、最初から高い借入限度額で融資が受けられるわけではありません。
最初は低い借入限度額で回答があり、そこから利用実績、返済実績などにより限度額が動いていくのが一般的です。

限度額

借入限度額によって異なります。
10万円から最高1,000万円までとなっています。
なお、借入限度額300万円までなら、収入証明書は不要です。
そのため、手続きが簡単なのも魅力の一つでしょう。
ただし、借入限度額が300万円までであっても、横浜銀行の他のローンの契約状況によっては、収入証明書が必要となる場合もあります。
必要になった場合に備え、一応手元に持っておくといいかもしれません。

申し込み方法・審査時間

すぐに申し込むならインターネットか電話で。リーフレットで申し込むなら郵送かファックスの4つの方法から選択可能です。
審査時間(電話受付時間)は平日午前9時から午後8時まで、土・日・祝日は午前9時から午後5時までとなっています。
なお、12月31日から1月3日までは休業となっているので、注意してください。
基本的に、審査を申し込んだその日に結果の回答がありますが、審査の混雑状況によっては、翌日にずれ込むこともあります。
確実にその日のうちに借りたい、という場合は、朝の早い時間から予定を立てて動いたほうが賢明かもしれません。
手続きの不備をなくすためにも、時間に余裕を持って行動しましょう。

借入方法

次の借入方法があります。
・横浜銀行ATM
・提携ATM
・全国の銀行
・提携金融機関
・インターネットバンキング(〈はまぎん〉マイダイレクト)
なお、提携ATMを利用した場合、所定の手数料がかかるので、注意してください。
インターネットバンキングだと手数料もかからない上、自分の好きな時間に、好きな場所から手続きが行えるのでお勧めです。

返済方法・返済方式

返済方法については、定例返済と随時返済の2種類があります。
定例返済とは、定例返済日(毎月10日、銀行休業日の場合は翌平日窓口営業日)に、返済指定口座から自動引き落としされる方法です。
随時返済とは、横浜銀行ATM、コンビニ等の提携ATMから随時返済を行う方法です。
なお返済方式は、前月の定例返済後の借入残高に応じて定例返済額を返済する、という方式になっています。

店舗数

横浜銀行の公式ホームページによると、店舗数、ATMの数は次のようになっています。
・本支店:197
・出張所:8
・無人店舗(ATMコーナー):405
横浜銀行の営業エリア内に住んでいれば、大抵の場所にATMがあるので、とても使い勝手がいいです。
特に、小田急線全70駅にATMが設置されているので、小田急線沿線の人にとっては利便性が高いでしょう。
また、これ以外にも次のコンビニATMで横浜銀行カードローンが利用できます。
・セブン銀行ATM
・ローソンATM
・イーネットATM
・イオン銀行ATM(ただし、借入のみ)
※ATM利用時には所定の手数料がかかることに注意しましょう。

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※イオン銀行のATMでは、ご返済はできません。

Q&A

横浜銀行の口座を持っていないけど、やっぱりつくらないとダメ?


口座を持っていなくても、申し込み自体はできます。
ただし、審査に通った場合、融資を受けたお金が振り込まれるのは横浜銀行の口座だけになっています。
また、即日融資を受けたい場合、横浜銀行の口座を持ち、インターネットバンキングの契約をしていないと現実的には不可能です。
やはり、横浜銀行の口座を開設したうえで、カードローンの申し込みをしたほうが、その後の手続きがスムーズにいきます。
口座の開設はスマートフォンのアプリ、インターネットでの資料請求という方法もあるので、必ずしも窓口に来店する必要はありませんが、
いつでも時間があるときに、どこでも手続きができるのは便利ですね。


なるほど。審査後の確認電話は掛かってくるの??


審査結果については、電話で連絡が来ます。
周囲に知られたくないということであれば、携帯電話・PHSの番号を申し込み時に記入し、そちらにかけてもらうよう指定すれば大丈夫です。
よほどのことがない限り、周囲に知られることはないので安心しましょう。

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