消費者金融

アイフルの申込み前に確認!アイフルのメリット・デメリット総まとめ

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2016.5.23 公開 | 2016.11.10 更新

最近、消費者金融は大手銀行の傘下となったり、業務提携を行ったりという動きを見せています。気が付いたら「○○銀行グループ」という名前になっていた、というのは珍しいことではありません。どの消費者金融が、どこの銀行のグループとなっているか把握できない人も多いことでしょう。

今回ご紹介するアイフルは、世の中がそのような流れになっているにもかかわらず、大手銀行との提携を行っていない会社です。

唯一の独立系の消費者金融会社であるといってもいいでしょう。では、そんなアイフルのカードローンの特徴はどうなっているのでしょうか?徹底解説いたします。

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アイフルの特徴まとめ
  1. 金利は4.5%~18.0%。
  2. 借入限度額は最高500万円。
  3. 最短30分で審査完了
  4. 条件次第では即日融資が可能
  5. 月々の返済金額は残高に応じて決定される方式
  6. パート、アルバイトも安定収入があれば申込可能
  7. 保証人不要


金利 4.5%~18.0%
借入限度額 500万円まで
審査時間 最短30分
融資スピード 最短即日
パート・アルバイト 申し込み可能
月々の返済 リボルビング返済方式
保証人の有無 不要
在籍確認 あり

アイフルのメリット

初めて利用する方は金利0円

アイフルは契約から30日間、利息が0円、借りた分だけ返すというキャンペーンをずっと行っています。

初めて借入れした日ではなく、契約した日から30日なので、そこを間違えて利息が発生してしまわないように注意してくださいね。

1秒診断

公式ホームページに「1秒診断」というコンテンツがあります。
これは、年齢、雇用形態、年収、他社借入金額を入力すると、その場で融資が可能かどうかの判断をしてくれるというものです。
入力するので1秒以上はかかりますが、診断開始ボタンをクリックすれば素早く結果を出してくれるので、まずはトライしてみるといいでしょう。

診断の結果はあくまで簡易的なものであり、参考程度にとらえるのがよさそうです。試しに診断してみたところ、以下の3パターンがあるようです。

ご融資可能と思われます。

審査を通過する可能性が高いです。仮審査して問題ないでしょう。

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当社規定によりお申込みできません。

審査を通過する可能性は極めて低いです。審査に通らない可能性があるのに申し込みをすると、信用情報機関にその履歴が残ってしまうので注意が必要です。

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お借入れ可否を判断できませんでした。

どうしてもアイフルで融資を受けたい場合は仮審査してみても良いかも知れません。

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即日融資に対応

アイフルのセールスポイントといえるかもしれません。
申し込みから融資までのスピードが速いことで知られています。
特に、公式ホームページによれば、次の方法で審査にかかる時間を短縮できる、としています。
1)インターネット(パソコン、スマートフォン、携帯電話)から申し込む。
2)申し込みが完了し、「【アイフル】カード申込・受付完了メール」が届いたら、所定のフリーダイヤルに電話する。
3)審査結果が電話またはメールで届く。
4)振込予約での融資、またはカードでの融資が受けられる。
所定のフリーダイヤルに電話すれば優先して審査を開始する、とうたっているのはとても魅力的です。
なお、この電話番号の受付時間は9時から21時までとなっています。
午前中に申し込めば、即日融資を受けられる可能性はかなり高いでしょう。

おまとめローンに向いている

複数の会社でカードローンを契約している人には魅力的な話です。
アイフルでは、通常のカードローン(キャッシングローン)のほかに、貸金業法に基づく計画返済支援を打ち出した商品を出しています。
その一つが「おまとめMAX」です。
わかりやすく言えば、いわゆるおまとめローン対応の商品です。
つまり、複数のカードローンの契約をまとめ、金利を圧縮し、月々の返済負担額を減らすことを目的としています。
この商品の実質年利は12.0%~15.0%となっているので、利用状況次第ではかなり金利を安くできるかもしれません。
おまとめローンを使いたい人は、ぜひ検討してみるといいでしょう。

デメリット

借り入れ・返済時のATM手数料がかかる

やはり、最大のデメリットはATMの手数料でしょう。
現在、アイフルでは借り入れ・返済に次のATMが使えます。
・アイフルATM
・セブン銀行ATM
・イオン銀行ATM
・三菱東京UFJ銀行ATM
・西日本シティ銀行ATM
・ローソンATM
・イーネットATM
・親和銀行ATM
・福岡銀行(借り入れのみ)
・熊本銀行(借り入れのみ)
・ファミリーマートFamiポート(返済のみ)
・ローソンLoppi(返済のみ)
こうして見ると、かなり幅広い提携ATMのラインナップ、と思われるかもしれません。
ただし、このうち手数料無料で使えるのはアイフルATMだけです。
他のATMでは1万円以下の取引額で108円、1万円超の取引額で216円の手数料がかかります。
108円や216円と書くと「大したことない」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
こまめに借り入れ・返済を行っていくと、相当な金額を手数料として支払う可能性があります。
そこで、借り入れ・返済をするときは可能な限りアイフルATMを使うようにしましょう。
手数料の負担を抑えたいと思うならそれが一番かもしれません。
また、近くにアイフルATMがない場合は、取引回数をなるべく少なくできるよう、考えて提携ATMを使いましょう。

審査~融資までの流れ

事前に用意しておくもの

次の書類が必要になります。
1)本人確認書類
全部じゃありません。ひとつでも本人と確認できるものがあればOKです。
・運転免許証
・運転経歴証明書
・各種保険証
・住民基本台帳カード
・パスポート
・在留カード
・特別永住者証明書
・公的証明書類
・個人番号カード 等
2)収入証明書類
50万円を超えなければ不要です。
・源泉徴収票(最新発行分)
・住民税決定通知書(最新発行分)
・確定申告書(最新発行分)
・所得証明書(最新発行分)
・給与明細書(直近2カ月分)

お申し込み

次の3つの方法があります。
1)インターネット(スマートフォン・パソコン・携帯電話)
24時間体制で申し込みを受け付けています。
審査結果、その後の手続きについてはメールまたは電話でのやり取りとなります。
実際の契約手続きはインターネットまたは店舗・契約ルームへの来店から選択が可能です。
なお、インターネットで契約手続きを進めた場合、後日カードが自宅に郵送されます。
来店の場合はカードをその場で受け取れます。
2)来店(アイフル店舗・契約ルーム)
全国の店舗・契約ルームへ足を運びます。
その場で審査を行い、カードの発行が受けられます。
なお、運転免許証・健康保険証などの本人確認書類が必要となります。必ず持参しましょう。

審査回答

インターネットでの申し込みの場合、結果は電話かメールで知らされます。
基本的に即日回答ですが、審査の状況、申し込み条件、時間によっては翌営業日以降の回答になる場合もあります。
即日融資を受けたい場合、営業時間の開始とともに動くのがいいでしょう。

融資

次の3つの方法で融資を受けられます。
自分の使いやすい方法を選びましょう。
1)ATMを使う
専用のカードを使って、融資を受けられます。
アイフルATM、および提携ATMを利用しましょう。
ただし、提携ATMを利用する場合、所定の手数料がかかるので注意してください。
手数料を無料にしたい場合は、アイフルATMを使いましょう。
2)インターネットを使う
インターネットの会員サービスを利用し、24時間振込予約ができます。
会員専用ページにログインし、手続きを行いましょう。
当日振り込みも可能ですが、時間帯によっては振り込みが翌営業日となる場合もあります。
注意してください。
3)電話を使う
専用ダイヤルに電話をかけ、オペレーターとやり取りします。
こちらもインターネットと同じく、当日振り込みが可能となっています。
ただし、時間帯によっては翌営業日の振り込みとなる点にも注意してください。
会員専用ダイヤルの他に、女性専用ダイヤルもあります。

スペック詳細

金利

キャッシングローンの場合、実質年利は4.5%~18.0%となっています。
消費者金融としては一般的な水準でしょう。
「わかりにくい」という人のために、数値例を用いて説明します。
契約年率が18.0%の場合、10,000円を30日借りた際の利息は147円となります。
(10,000円×18.0%÷365日×30日=147円)
この金利は、利用実績に応じて変わっていきます。
低い年利を目指すなら、着実に実績を積み上げていきましょう。

限度額

500万円までとなっています。
収入、他社での借り入れ状況などにより変動します。
金利と同じように、限度額のアップを目指すなら、実績を積み上げるのが一番の近道です。

申込方法・審査時間

インターネット、電話、来店の3つがあります。
インターネットから申し込みを行い、フリーダイヤルに電話すれば、審査にかかる時間が大幅に短縮されます。
なお、この方法を用いる場合、受付時間は9:00〜21:00となっていますので注意しましょう。

借入方法

アイフルATM・提携ATM、インターネット、電話での振り込み依頼の方法があります。
注意点として、ATMの場合、アイフルATM以外では手数料がかかります。可能な限りはアイフルATMを使いましょう。
また、電話・インターネットでの振り込み依頼は、場合によって翌営業日の振り込みになります。
急いで借り入れをしたい人は、ATMの利用が無難かもしれません。

返済方法・返済方式

返済方法は、次の5つの方法から選べます。
・振り込み
・店舗、アイフルATM
・提携ATM
・コンビニ
・口座振替
どれでも好きな方法を選びましょう。
なお、コンビニ、提携ATMの場合、手数料がかかります。
また返済方式ですが、借り入れ後、残高スライド元利定額リボルビング返済方式となっています。
わかりやすく言えば、支払期日ごとの返済金額が、借り入れ直後の残高に応じて決定されるということです。
もちろん、設定された返済金額以上を繰り上げて返済するのも可能となっています。

店舗数

公式ホームページによると、2015年12月31日現在で876店舗となっています。
主要都市だったらほぼあるというレベルの数でしょう。
店舗に行って説明を聞きながら申し込みをしたい、という人には魅力的かもしれません。
もちろん、店舗に行かなくても、インターネットをはじめ、「初めてのお客様申込フリーダイヤル」や「女性専用新規申込フリーダイヤル」など、幅広いフォロー体制を整えています。
また、手数料はかかりますが、提携ATMのラインナップも十分です。
申し込みがしにくい、借り入れをするのに手間がかかる、という心配はしなくてもいいでしょう。

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