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プロミスの審査で落ちるのはどんな人?原因として考えられる5つのこと

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2016.9.27 公開 | 2016.11.1 更新

プロミスは消費者金融系カードローンの中でも最高金利が低く、30日間無利息期間もあるなど非常に優れたカードローンです。一方で、プロミスからお金を借りるためには、当然のことながら審査に通らなければなりません。

この記事では、プロミスの審査で落ちる原因として考えられる5つの例を紹介します。

プロミスの審査で落ちるのはどんな人?原因として考えられる5つのこと

審査で重視されるのは「その人に返済能力があるかどうか」

審査で落ちる具体的な原因について紹介する前に、ローンの審査で落ちてしまう理由として共通することを知っておきましょう。ローン審査で重要視されるのは、「その人に返済能力があるかどうか」です。特にカードローンは担保なしでお金を貸し出すローンサービスですので、融資を行う相手に返済能力があることが欠かせません。

これから紹介する「審査で落ちる原因」には、この返済能力が深く関わっています。

プロミスの審査で落ちる原因として考えられる5つのこと

週末までにどうしても3万円必要なのに、プロミスの審査に落ちちゃったよ・・・。

それは残念でしたね。しかし、審査で落ちるのには必ず何らかの原因があります。

以下で紹介する5つの原因を確認し、どれが原因で落ちてしまったのか確認しましょう。

原因1. 他社からすでに借入れている金額

すでに他社からお金を借り入れていませんか?消費者金融系カードローンの審査には、貸金業法に定められている「総量規制」が影響します。総量規制では、消費者金融系カードローンやクレジットカードでキャッシングを行った金額が年収の3分の1を超えてはならないことが定められています。プロミスは消費者金融系カードローンですので、総量規制の対象となります。

もしあなたが他の消費者金融系カードローンやクレジットカードのキャッシングを利用して年収の3分の1近くお金を借りている場合、それが原因でプロミスの審査に落ちてしまっている可能性が考えられます。

ちなみに銀行系カードローンは貸金業法の規制の対象外であるため、銀行系カードローンからお金を借りていても総量規制にかかることはありません。銀行の提供しているマイカーローンや住宅ローンなども同様に総量規制の対象外です。また、クレジットカードのショッピング枠についても総量規制の対象外となっています。

へー、クレジットカードのショッピング枠は総量規制の対象外なんだ。なんだかややこしいね。

貸金業法の総量規制の対象となるのは、消費者金融系カードローンおよびクレジットカードでの「キャッシング利用分」です。クレジットカードのショッピング枠では、「商品を買う」というように目的がはっきりしており、総量規制の対象外となっています。このほかにも、不動産担保の貸付や有価証券担保の貸付なども、総量規制の対象から外されています。

原因2. 収入が安定していない

原因1で、消費者金融系カードローンでお金を借りる場合には「総量規制」により年収の3分の1までしか借りることができないことを説明しました。これにより、収入が安定しておらず、まとまった年収のない人は消費者金融系カードローンからお金を借りることが困難となっています。

収入が安定していない人でも銀行系カードローンであれば審査に通ることができる可能性がありますので、収入が安定していないことが原因でプロミスなどの消費者金融系カードローンの審査に落ちてしまったと考えられる人は、銀行系カードローンに申込んでみるのも一つの手でしょう。

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原因3. 信用情報に「事故情報」が記録されている

あなたは信用情報という言葉を聞いたことがありますか?

信用情報とは、あなたがクレジットカードやカードローンなどの契約を申し込んだとき、審査に利用される個人の情報のことです。氏名、生年月日、住所、電話番号、勤務先などの基本的な情報から、「借金の契約状況」や「返済情報(延滞、解約、完済など)」など、多岐にわたる情報が個人信用情報として記録されています。ただし信用情報には、人種、思想、犯罪歴などといった項目は含まれていません。

信用情報に関する詳細についてはこちらを参考にしてください。

個人信用情報とは?個人信用情報機関まとめ

この信用情報に「事故情報」があるかどうかが、ローン審査の通過の是非に関わります。

事故情報とは、審査において不利になる可能性の高い信用情報のことです。契約通りにお金を返さなかった記録が信用情報として残っている場合、審査に通過することが難しくなります。具体的には、返済の延滞、債務整理、自己破産、強制解約などが代表的な事故情報として知られています。

事故情報に関する詳細についてはこちらを参考にしてください。

カードローンで何をしたらブラックリストに入る?NG行為4つ

原因4. 電話口でのやり取りで「挙動に問題がある」とみなされた

カードローンでは本人確認や在籍確認のために電話連絡を行います。このときの電話対応があまりに挙動不審だと、審査に影響を与えてしまう可能性があります。たとえば、プロミスの担当者が電話口であなたの名前や生年月日を確認したときにひどく動揺したり、電話の担当者に対し常識的でない言葉遣いをしたり、暴言を吐いたりすると、それらの対応が審査に悪影響を及ぼす可能性が考えられます。

年収が安定しており事故情報がないという人でも、電話口でのやりとりを甘く考えず、しっかりと丁寧な受け答えをすることが大切です。

原因5. 申し込み内容の中に虚偽や間違いがある

申し込みする際、総量規制対策として実際の年収より高い金額を入力する、仕事をしていないのに以前勤めていた会社の名前を記入するなど、申し込み内容を偽る人がいます。しかし、勤務先などを偽っても在籍確認によってあなたが現在その職場で仕事をしているか確認がなされるため、まずバレます。また、プロミスへ申し込む際、融資限度額として50万円以上を希望する場合には収入証明書の提出が必要となるため、実際の年収についてもプロミスに知られます。

もし嘘の申告をした場合、なにか罪に問われる可能性はあるの?

カードローンの申し込みで情報を偽ると、詐欺罪に問われる可能性があります。もし偽りの情報のまま審査に通ってしまうと、嘘の情報が信用情報機関に登録されることになるため、情報にねじれが生じ、後々のローン審査に通らなくなる可能性が考えられます。たとえ働いていなくても、銀行系カードローンなどではお金を借りられる可能性があります。安易に嘘の情報で申し込みを行う前に、借りられそうな方法についてきちんと調べるようにしましょう。

まとめ

プロミスの審査に通らない原因として考えられるものを5つご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

消費者金融系カードローンは申込がWebで完結するなど手軽に申し込めるのが魅力ですが、総量規制などが原因で審査に落ちてしまうこともあります。もしプロミスの審査に落ちてしまった場合は、本記事の内容を参考にしながら原因について考え、適切な対策を考えていくようにしましょう。

ひょっとすると、僕がカードローンの審査に通らない理由は「事故情報」にあるのかもしれない・・・。もし審査に落ちてしまう原因が「事故情報」にあるとすると、もう二度と審査に通ることはできないのかな?

信用情報機関に記録されている事故情報は、一定の時間が経過すると自動で消えることになっています。そのため、今事故情報が原因でお金を借りることができなくても、数年後にはお金を借りることができるようになる可能性もあります。事故情報が保存される期間に関する詳細を知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

個人信用情報とは?個人信用情報期間まとめ

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