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プロミスの審査時に収入証明書の提出を求められる条件まとめ

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2016.10.11 公開 | 2016.10.31 更新

お金を借りたいと思ったときに、収入証明書の提出は必須だと思っていませんか?テレビやWEBでお馴染みのプロミスでは審査のときに収入証明書の提出を求められない場合があります。この記事ではどのようなときに収入証明書が必要となるのか、どのようなときに収入証明書が必要でないのかを解説します。

プロミスの審査時に収入証明書の提出を求められる条件まとめ

収入証明書の提出が必要な理由

お金をすぐに借りたいのに、収入証明書を提出するという手続きが必要であることを不親切だと思う人もいるかもしれません。しかし、これはプロミスなどの消費者金融が定めたことではなく、貸金業法という法律によって定めされていることです。

貸金業法では、一定の条件下で収入証明書の提出が必要であることが定められています。そのため一定の条件下では、プロミスを利用する際に収入証明書の提出が必要となります。

収入証明書の種類

一定の条件下では収入証明書が貸金業法によって必要であると説明しましたが、それではどのような書類が収入証明書として認められているのでしょうか。ここでは収入証明書の種類について解説します。

収入証明書は大きく分けて3つあります。源泉徴収票、確定申告書、そして給与明細書です。給与明細書は直近2ヶ月分と1年分の賞与明細書が必要になります。ただし、仕事や待遇によっては賞与を支払いがない場合があります。その場合には、直近2ヶ月分の給与明細書のみの提出となります。いずれにしても、収入証明書はこのうち、最近発行されたものや最新のもの、あるいは直近のものでなければなりません。これらの書類は普通に働いていれば、すでに手元にあったり、すぐに準備することができる書類です。

プロミスで収入証明書の提出が必須となるのはどんなとき?

プロミスへ申し込んだ時に上記した収入証明書が必要となるのは、以下のときです。

希望の借入金額が50万円を超えるとき

収入証明書が必要となるのは、借りる金額が一定の金額を超える場合です。貸金業法では借入の上限金額が50万円を超えた場合に収入証明書の提出を義務付けており、プロミスもこれに則っています。そのため、50万円以上の借り入れを希望する場合には、収入証明書の提出は必ず必要になることを覚えておきましょう。実際の手続きにおいて、プロミスでお金を借りる申し込みをするときには、希望借入金額という欄があり、ここに50万円以上の金額を入力すると、自動的に収入証明書の提出を求められるようになります。

このように50万円以上という金額は収入証明書提出の一つの目安になります。それは、借り入れ金額が50万円以上になるとある程度の収入が継続的にない人には返済することが難しいと考えられているからです。そのため、返済の能力の有無を確認するために、借入金額が50万を超えるときには収入証明書の提出が必須となります。

希望の借入金額と、他社での利用残高の合計が100万円を超えるとき

プロミスの希望の借入金額を50万円以下にしても収入証明書の提出が必要になる場合があります。それは、プロミス以外の業者から借り入れをしている場合、かつ、プロミスで借りたい金額と、他社で借り入れている利用残高の合計が100万円を超える場合です。

プロミスで申し込む際に、希望する借入金額と同時に他者での借り入れ状況を申告する欄があり、これらの合計が100万円を超えると収入証明書の提出が求められます。このとき、審査を通りやすくしたいからといって、嘘の申告をしても、プロミスでは「信用情報機関」によって、あなたの借り入れ金額を知ることができます。そのため、申し込みの段階で嘘をついたとしても、すぐにバレてしまいます。

それでは、どうして調べればすぐにわかるのに、申し込み者に申告させるのでしょうか。その理由の一つが、申し込み者が信頼できる人であるかを判断するためです。

お金を貸す立場になって考えてみてください。申し込みで虚偽の申告をする人に安心してお金を貸すことはできません。もし、虚偽の記載が明らかになった場合には信用を失って、最低限の借り入れさえも断られてしまう可能性があるので、申し込みに際して絶対に嘘をつくべきではありません。

その他、プロミスが収入証明書の提出が必要だと判断したとき

これら以外の場合でもプロミスが、収入証明書の提出が必要だと判断したときには収入証明書が求められることがあります。プロミスの公式ホームページにはっきりと記されているのは、「希望の借入金額が50万円を超えるとき」と「希望の借入金額と、他社での利用残高の合計が100万円を超えるとき」の2つですが、そのほかにもプロミスが収入証明書を求められることがあります。例えば、フリーターやフリーランスの場合で、収入が安定していないと見なされた場合、退職などで就労状況が判断できない場合、または申し込み時の電話対応などが悪いなど、人間性に問題がありそうだと判断された場合です。

また、きちんと働いていても、正社員でない期間が長く続いていたり、契約社員などとして働いていても就労期間が短い場合には収入証明書の提出が求められる場合があります。中でも、電話やメールでプロミスの人と話をしたときに、悪態をついたり、罵倒、罵声を浴びせたり、または、常識的な言葉遣いができていないと見なされた場合には収入証明書を提出しても審査に通らない可能性があります。

プロミスで収入証明書の提出を求められないようにするためには?

プロミスで収入証明書の提出を求められないようにするためには、まずは借り入れ金額を50万円以下にする必要があります。希望する借り入れ金額が少なくなれば、その分借りられる可能性が高くなるかもしれません。本当に50万円以上を一度に借り入れる必要があるのかを検討して、当面に必要となる金額だけを借りることを考えましょう。必要のない分まで借りてしまっても、より多くの利子を払うことになり、結局は返済額を無駄に増やすことにつながります。

次に、申し込み前に、希望する借入金額と他社での利用残高の合計が100万円以下になるようにすることです。新たにお金の借り入れ申し込みをする前に、現在の借り入れ状況を全て把握し、整理できるものは早めに返済しましょう。すぐに整理できない場合には、返済プランを変更するなどして、数ヶ月かけてでも借り入れ金額の合計が100万以下になるように返済したあとで、申し込むようにしましょう。

そうすることで借り入れるまでに多少時間はかかりますが、収入証明書の提出なしで新たに融資をしてもらえる可能性が高くなります。

まとめ

思いがけずお金が必要になることは誰にでもあることです。事情があって収入証明書が提出できない場合、もしくは、できるだけ収入証明書の提出なしで融資を受けたい場合は、以下3点に注意してください。

・ 借入金額を50万円以下すること。
・ 他社での借入金額と合わせて100万円以下にすること。
・ 申し込み内容や電話対応などで嘘をつかず、誠実に応対すること。

なるほどー!僕は他社で借り入れも行っていないし、収入証明書なしでもどうやらお金を借りられそうだよ!助かったー。

収入証明書の提出が不要な消費者金融系カードローンは限られており、プロミスはその点において優れたカードローンであると言えます。それ以外にもプロミスは、初めて利用する方であれば、初回利用日から30日間は無利息でお金を借りることができるなどメリットが多数あります。

消費者金融系カードローンの中でどれを選ぶか迷っている人は、プロミスを選んでおけばまず間違いありませんよ。

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