消費者金融

モビットの審査や申込み【電話連絡なし、カード発行なし】メリット・デメリット総まとめ!

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2016.1.14 公開 | 2016.10.25 更新

テレビCM、電車の中吊り広告などでもおなじみのモビット。実はメガバンクとしてあまりに有名な、三井住友銀行グループの企業です。それだけに、財務体質もしっかりしています。人気の理由はやはり、基本的に電話連絡と郵便物がないことでしょう。手続きはすべてオンラインで完結してしまうので、とにかく手間がかかりません。また、カードレスで取引ができてしまうので、「正直、家族や親しい人にカードを見られたらどうしよう」という不安と戦うこともありません。このように、様々な魅力を持ったサービスであるモビットについて徹底解剖します。

モビット

モビットの特徴まとめ

モビットの特徴まとめです。

電話連絡なし&郵便物なしですから周囲にバレないようにお金を借りるにはおススメのカードローンです。

  1. 電話連絡なし&郵便物なし&来店不要のトリプルメリットはモビットだけ!
  2. モビットの利息は、年3.0%~18.0%となっています。
  3. 借入限度額は800万円。
  4. 平日の14時50分までに振込手続きまで済ませれば、即日融資を受けることが可能です。

金利 年3.0%~18.0%
借入限度額 1万円~800万円
審査時間 簡易審査結果は10秒、本審査完了は最短30分
融資スピード 平日14時50分までに振込手続きが終われば当日中
パート・アルバイト 所定の基準を満たせば利用可能
月々の返済 口座振替、銀行振込、提携ATMによる
保証人の有無 不要
在籍確認 あり

モビットのメリット

「WEB完結申込」で電話連絡なし&郵便物なし&来店不要

モビットカードローンの一番の売りかもしれません。WEB完結申込を選択すれば、電話連絡も郵便物も原則としてありませんし、店舗に足を運ぶ必要もありません。
さらに、ローンカードも送られてこないので、カードレス取引もできてしまいます。
公式ホームページの「WEB完結申込」ボタンから申込をしないと、この方法は使えませんので、くれぐれもご注意を。
公式ホームページでは、「カード申込」が上に、「WEB完結申込」が下に、というレイアウトで赤いボタンが2つ配置されていますので、下の「WEB完結申込」をクリックしてください。もし、申込の途中で気づいたら、いったんフォームを閉じて、最初からやり直しましょう。
さらに、「WEB完結申込」を利用するにあたっては、次の2つの条件が設けられています。
1)三井住友銀行または三菱東京UFJ銀行に口座を持っていること
2)保険証(社会保険証)を持っていること

この2つの条件を満たさないと、利用できないのでくれぐれも注意してください。
但し、保険証が国民健康保険のもの、船員保険のものである人は、カード申込しか選択の余地がないことになります。
自分の保険証がどの保険証に該当するか、しっかり確認してください。

Web完結申込に必要なもの

話を変えて、WEB完結申込のメリットを掘り下げましょう。

電話連絡なし

まず、電話連絡がありませんので、そのため、自宅、会社に電話がかかってくる心配がありません。
しかし、裏を返せばメールアドレスが正しく入力されていないとこのサービスはまったく使えないということです。メールアドレスを入力するときは、くれぐれも慎重に行いましょう。
また、メールソフトの種類によっては、モビットからのメールが迷惑メールに分類されてしまうこともあります。
申込をしてもメールがなかなか届かない場合は、迷惑メールに振り分けられていないか、一度確認してみましょう。
必要に応じて、モビットからのメールが迷惑メールに振り分けられないよう、設定を行う必要も出てきます。

郵便物なし

また、郵便物もありません。通常、消費者金融にはつきもののカードすら送られてこないのです。
・家族や親しい人に内緒で借りたい。
・カードの紛失・盗難が心配だ。
・そもそもカードを持ち歩くのが面倒くさい。
こんな人にはピッタリといえるでしょう。
逆に、カードがあったほうが安心、という人は、カード申込(従来型の申込)を選択してもいいかもしれません。
繰り返しになりますが、WEB完結申込を選択した場合、郵便物や電話がないのが原則です。
しかし、入力された情報に誤りがあった、利用していく上で問題があったなど、相当の理由がある場合には、電話や郵送物があるということも併せて押さえておきましょう。情報をいかに丁寧に、正確に入力していくのが大事かということです。
モビットに限らず、金融機関へのサービスの申込は、情報が一つ誤っていただけで滞ることも十分に考えられます。「どうしても今日中にお金が欲しい!」という場合、焦って間違いを起こしてしまいがちですが、くれぐれも焦らないように行動してくださいね!

10秒簡易審査

モビットの特徴として、「10秒簡易審査」があります。10秒で入力が終わるということではなく、審査の返信が10秒ということです。
これは、いわば正式な申込の事前審査です。
この結果によって、正式な申込に進めるかどうかが決まるので、落ち着いて、しっかり入力してください。
記入漏れ、間違いがあると審査に通過できない原因となるので、くれぐれも注意しましょう。
具体的には、次の4つのカテゴリの情報について入力します。それぞれについて、項目を見てみましょう。
①「お客様情報」:名前、性別、生年月日、メールアドレス、携帯電話・PHSの有無、携帯電話・PHSの番号
②「お住まいについて」;自宅住所、住まいの種類、自宅電話番号の有無、自宅電話番号
③「お勤め先について」;勤務先名、勤務先電話番号、雇用形態、勤務先の種類、入社年月、保険証の種類、前年度税込年収
④「契約希望額など」:現在の他社借入件数、契約希望額、希望連絡先、インターネットパスワード
結構入力しなくてはいけない項目数が多いと思いますが、私が知っている限り、モビットが入力項目が一番少ないのです。

また、嘘の情報を入力することも避けてください。それで審査に通った後に、万が一嘘をついていたことが発覚した場合には、虚偽申告をしたということで、利用停止などの厳しい措置が取られる場合もあります。そうなると、他のカードローン、クレジットカード、住宅ローンなど、金融機関との取引を行う際にとても不利になるのです。くれぐれも、本当のことを書くように気を付けてください。

また、モビットの公式ホームページを見てもらえばわかるのですが、「お借入診断」というコンテンツがあります。
これはわかりやすく言えば、所定のフォームに、生年月日、税込年収、現在の他社借入金額の情報を入力し、融資の可否を判断してくれるツールです。
結果は「ご融資可能と思われます」か「申し訳ございませんが、ご入力いただいた情報では判断できませんでした」のどちらかの結果が表示されます。
ただし、あくまで簡易的なツールであることは忘れないようにしましょう。
ここは正式な申込の事前審査ではないのです。くれぐれも、参考程度に考えるようにしましょう。

もし、「申し訳ございませんが、ご入力いただいた情報では判断できませんでした」という結果が出たとしても、それだけでめげることはありません。
あくまで、10秒簡易審査が正式な審査です。
結果がひっくり返ることだってもちろんあります。
モビットを利用したいと思うなら、まずは10秒簡易審査の情報をしっかり入力することに集中したほうがいいでしょう。

即日融資可能

モビットでは、いわゆる即日融資はできるのかな?


はい、できます。ただ、WEB完結申込とカード申込で流れが若干異なるので注意してください。

具体的には、次の通りです。
WEB完結申込の場合:平日の14時50分までに振込手続きを完了させれば、当日中に自分の口座に振込を受けられます。それ以降は翌営業日の振込となります。
カード申込の場合:同様に平日の14時50分までに振込手続きを完了させれば、当日中に自分の口座に振込を受けられます。それ以降は、郵送かローン申込機に出向いて、カードを受け取れば、そのカードを使って融資が受けられます。土日であっても、ローン申込機(ATM)が稼働していれば融資が受けられる点はポイントが高いかもしれません。
WEB完結申込を使いたい場合、三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行に口座を持っていることが絶対条件となります。
この2つの銀行は日本中に支店があるので、口座を持っておくと何かと便利です。
もちろん、郵送やインターネットでも口座を開設できます。
時間を見つけて、取り組んでみるといいでしょう。

モビットのデメリット

無利息期間は無し

他の消費者金融、銀行カードローンではいわゆる「無利息期間」を設けていることが多くあります。
つまり、初めてその会社のサービスを利用する人に対し、「この期間内に返せば、利息はかかりません」という期間を設定している、ということです。
有名どころでは、プロミス、レイク、アコムなどがこのサービスを導入していますが、モビットではそのようなサービスは導入していません。
モビットを使うのが初めてであっても、最初から利息がかかります。
カードローンの比較項目として、「無利息期間があるか?」というのをポイントにしている人にとっては、少々厳しい条件かもしれません。

借入時・返済時の手数料がかかる場合がある

これも他の消費者金融、銀行カードローンと比較した場合のデメリットになってきます。
顧客サービスの一環として、「返済時手数料無料」をうたっている会社はとても多いです。
しかし、モビットの場合、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行のATM以外を経由した場合、所定の手数料がかかります。
三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行のATMを使うように心がけていれば問題ないですね。

審査~融資までの流れ

事前に用意しておくもの

モビット-事前に用意しておくもの
WEB完結申込を使いたい場合は、保険証の種類に制限があります。
自分が持っている保険証の種類をしっかりチェックして、条件を満たしているかをまずは確認してください。
条件を満たさない保険証(国民健康保険証、船員保険証)の場合、WEB完結申込は使えません。
その場合、カード申込を用いることになるのも併せて覚えておいてください。

モビットには明確な収入証明の条件記載がない!

収入証明書ですが、モビットには明確な収入証明の条件記載がありません。アコムやプロミスのように50万円以下の融資では収入証明書が不要になります。他の消費者金融のように具体的な金額の明記は今のところありませんが、、仮に50万円未満であっても収入証明を求められる可能性があるという点についてはしっかりと覚えておきましょう。

お申込

カード申込でも、WEB完結申込でも、基本的には次のステップを踏むと思ってください。
1)ネットで必要事項を入力する。
2)WEB完結申込の場合はネットで、カード申込の場合はネットで必要書類を提出する。

カード申込
1
WEB完結申込
2

審査回答

WEB完結申込の場合、メールで回答が来ます。
カード申込の場合、メールもしくは電話で回答が来ます。
いずれにしても、メールアドレス、電話番号の記入ミスには気を付けましょう。
審査に通ったとしても、連絡がつかなかった場合には、現実的に利用を開始するのが遅くなります。

スペック詳細

金利

実質年率は3.0%~18.0%となっています。
なお、実際どのくらいの金利がかかるか、という計算式が公式ホームページに示されています。
それによれば、「借入残高×実質年率÷365日(うるう年の場合は366日)×返済期日までの利用日数」となっています。
例えば、10万円を30日間、実質年率18.0%で利用した場合、利息額は1,479円ですね。
現実的に、どの水準の利息が適用されるかは利用実績により異なります。必ず確認してから利用しましょう。

限度額

800万円までとなっています。なお、設定された利用限度額の範囲内であれば、何度でも繰り返し利用できるのも特色の一つです。
また、利用限度額を増額したい場合、所定の審査を受ける必要があります。詳しくは、コールセンターに連絡して確認しましょう。

申込方法・審査時間

申込方法は次の方法から選べます。
・パソコン
・スマートフォン
・携帯電話
・電話
・郵送
・ローン申込機
なお、審査時間ですが、コールセンターの営業時間が9時から21時となっているので、この時間からずれている場合は翌日以降になる可能性が高いです。
審査の所要時間は、最短で30分程度です。
一般的には1時間から2時間を見ておけばいいでしょう。
しかし、こちらも状況によってはずれ込む可能性もあります。
余裕を持ったスケジュールで動くのが大事です。

借入れ方法

大きく分けて、振込キャッシングと提携ATMの2種類の方法があります。

・振込キャッシング:パソコン、スマートフォン、ケータイ、電話などから手続きを行い、自分の口座に融資額を振込んでもらう方法です。
・提携ATM:銀行やコンビニなど、全国の提携ATMから融資額を引出す方法です。
3

返済方法・返済方式

まず、返済方法についてですが、次の3つの方法があります。

・口座振替:三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行に口座がある場合、その口座から自動引落で支払うことができる。
・銀行振込:利用している銀行口座から、モビットが指定する銀行口座に振込を行う。
・提携ATMの利用:全国の銀行、コンビニなどの提携ATMから返済を行う。なお、所定の手数料がかかるので注意が必要。

入金・出金が可能なATM一覧
モビット

店舗数

実はモビットはいわゆる「自社ATM」を持っていません。
また、自動契約機の設置数も、2015年6月現在で約300台と、決して多いとは言えない水準です。
だからといって、使い勝手が悪いわけではありません。提携ATMのネットワークが実に幅広いのです。主に、次のATMと提携しています。
・三井住友銀行
・三菱東京UFJ銀行
・セブン銀行
・イオン銀行
・プロミスATM
・セゾンカードATM
・ローソンATM
・E-net
・その他全国の主要地方銀行、信用金庫
これらを合計すると、約10万台となります。だいたい最寄りのコンビニで済ませられるレベルですね。

Q&A

電話連絡について質問です。「モビットは『電話連絡なし』というのをうたい文句にしているのに、電話がかかってきたことがある」というクチコミを見たことがあります。僕も、電話がかかってくるのは避けたいと思っているので、この点はすごく気になるね。

ご指摘の通り、モビットは電話がない、というのをサービスのポイントにしています。
そのため、基本的には電話はかかってきません。しかし、サービスを提供するにあたっては、申込の内容に不備があっては困るわけです。
そこで、申込の内容に不備があった場合、やむを得ず電話での連絡をしないといけない、というケースは起こりえます。
おそらく、「電話がかかってきた」という人は、申込の段階で何か不備があったから、電話がかかってきた、というのが真相でしょう。

なるほど、入力ミスがあった場合は電話がかかってきちゃうんだね。

はい。ここから、次の2つのポイントが明らかになります。
1)申込に不備があるなど、事務処理上問題点があったときは、電話がかかってくるケースもありうる。
2)電話がかかってきてほしくない、という場合は、申込にあたり細心の注意を払うべきである。
焦らずに落ち着いて物事を進めるよう、気を付けましょう。

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