コラム

カードローンの審査の流れと基準

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2016.4.21 公開 | 2016.11.14 更新

「カードローンに申し込みたい!けど、審査の流れがよくわからなくて不安…。」

そんなあなたのために、ここでは「Webのみで申込から融資まで」カードローンの申し込みの流れについて、消費者金融系カードローン、銀行系カードローンの2種類をそれぞれ詳しく解説します。消費者金融系カードローンについてはプロミスを例に、銀行系カードローンについては「三菱東京UFJ銀行カードローン(バンクイック)」を例に解説します。

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プロミスで申込を行う基本的な流れ

審査の流れ

基本的な審査の流れは以下の通りです

  1. 申し込み(カードあり・なしを選ぶ)
  2. 審査
  3. 返済方法の選択
  4. キャッシング

申込手続きを開始

SMBCコンシューマーファイナンス プロミス

まずはプロミスの申し込みを開き、あなたの個人情報について入力していきます。プロミスは、パソコンやスマホでの入力に慣れていない人のために、最小限の入力項目のみWebで行い、あとは電話で確認を進めることができる申込方法「カンタン入力」が用意されています。

また、Webで全ての手続きが完了する申込方法もあります。どちらでも好きな方をお選びください。

申込

情報入力の際には、氏名や生年月日、性別といった基本的な情報から、自宅情報、勤務先情報、年収などの情報を求められます。入力項目のうち、特に重要な部分についていくつか補足説明します(カンタン入力とフル入力に共通する項目です)。

書類の受け取り方法について

書類の受け取り方法は「自宅へ郵送」「勤め先へ郵送」「Web明細」この3つの中から選ぶことができます。ここでWeb明細を選択した場合、郵便物が家や職場などに届くことは基本的になく、あなたがお金を借りている事実が家族にバレるリスクを、最小限にできます。

契約方法について

審査から融資までの流れについて、「Web」もしくは「来店」のどちらかを選択することができます。ここで「Web」を選択すれば、プロミスの窓口へ行くことなく手続きを進めることができます。

逆に、「Webのみで手続きが完了してしまうのはなんだか不安だ」という人は、ここで来店を選択するようにしましょう。

借り入れ金額について

消費者金融のカードローンサービスでは、法律上、年収の3分の1までしかお金を借りることができません。そのため、「他の消費者金融で借りている金額と今回の借り入れ希望額」が、年収の3分の1を超えないよう注意してください。

以上、少々項目が多いですが10~20分もあれば入力を完了させられるでしょう。

注意点

消費者金融からお金を借りる場合は「貸金業法」が適応されるため、たとえ複数の消費者金融からお金を借りてもその合計金額が年収の3分の1を超えてはいけないことが決まっています。一方、銀行系のカードローンには「銀行法」が適応されるため、年収の3分の1以上であってもお金を借りられる可能性があります。

申込が完了したら、あとは審査の結果を待ちましょう。特に問題がなければ、数十分ほどでプロミスからメール(あるいは電話)の連絡が入ります。

審査

申し込みの次に、本審査が行われます。本審査では、あなたが申込内容に記載した職場に現在も務めているか確認するため、在籍確認が行われます。在籍確認の方法は、「在籍確認書類の写真をメールで送る」あるいは「職場への電話連絡を行い在籍について確認する」どちらかの方法がとられます。

職場へ電話連絡が行われるといっても金融機関は会社名を名乗らず、個人の本名を名乗るため、あなたがカードローンに申し込んでいることはまずバレません。しかし普段職場にあなた宛の電話がかかってこない場合、いきなりあなた宛の電話が職場にかかってくることで不審に思われてしまう可能性も考えられます。そのため、最近では職場への電話連絡なしの在籍確認を行う方法を選択する人が多いようです。

書類で在籍確認を行う際の注意

書類を偽装することで在籍確認をやり過ごそうと考える人もいるようですが、書類の偽装は「詐欺罪」にあたります。絶対に偽装は行ってはいけません。

返済方法の選択

審査を無事通過したら、次は返済方法の選択を求められます。返済方法には「ATMによる返済」または「口座振替による返済」があり、好きな返済方法を選ぶことができます。ここで「口座振替」を選択した場合、続けてあなたの利用している金融機関を登録します。

注意点

融資から返済までの一連の流れをWebで完結したい人は、ここで「口座振替による返済」を選択してください。またここで登録する金融機関では、あなたの本人確認が完了していることが前提となります。本人確認が完了していない金融機関の口座を登録した場合、契約書類の郵送が必要となります。ご注意下さい。

「Web」「口座振替」を選択した場合の流れ

ここまでの登録の過程で、契約方法「Web」、返済方法「口座振替」を選択した人は、次に「カード発行を行うか否か」選択します。ここで「カード発行を行わない」を選択した場合、自宅にプロミスから郵送物が届くことは基本的になく、カードローンの手続きはここで一旦終了となります。逆に「カード発行を行う」ことを選択した場合、あなたの自宅へカードが送られることになります。

キャッシングを行う方法

カードレスの場合

プロミスの会員ページにログインし、振込の手続きを行うことで、あなたの銀行のキャッシュカードにお金が振り込まれます(24時間受付)。

ちなみにプロミスは、三井住友銀行、ジャパンネット銀行の口座へは24時間いつでも振込を行うことができる「瞬フリ」というサービスを提供しています。それ以外の金融機関でも、平日9:00~14:50までに受付を完了すればその日のうちに振込が行われます。

ここまでの手続きを終えた後、お金の振り込まれた金融機関のキャッシュカードを持ってATMや銀行へ行けば、無事お金を借りることができます※。

※どの銀行口座に振込依頼を行っても、プロミスからの振込手数料は無料です。

カードありの場合

自宅にカードが郵送され、コンビニATMなどでキャッシングを行えるようになります。また、カードを発行したからといってWebの口座振り込みができなくなるわけではなく、カードレス同様、会員ページから登録口座へお金を振り込むこともできます。

プロミスのカードローンは、カードレスで即日キャッシングが行える!

申し込みからキャッシングまでの流れについての説明は以上です。

プロミスはカードレスで即日融資を受けることができる非常に便利なカードローンを提供しています※。消費者金融はいくつもありますが、「即日融資」「カードレス」「30日間無利息サービス」など条件が揃っているのはプロミス以外、あまりありません。「すぐに借りたい」「カードレスで借りたい」「無利息期間などのサービスが充実しているカードローンを使いたい」という人は、プロミスのカードローンがおすすめです。

「本人確認が完了している金融機関への登録が済んでいること」「消費者金融から年収の3分の1の金額をまだ借りていないこと」この2点が条件です。

三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」申し込みの流れ

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ここまで「消費者金融系カードローン」の申込からキャッシングまでの流れについて解説してきました。次に銀行系カードローンの代表として、三菱東京UFJ銀行の提供しているカードローンサービス「バンクイック」の申込の流れについて説明します。

バンクイックは「カードレス」には対応していませんが、消費者金融系カードローンにはない魅力があります。「年収の3分の1以上借りたい!」「低金利でお金を借りたい!」「銀行系カードローンの方が安心!」と考えている場合は是非参考にしてください。

三菱東京UFJ銀行「バンクイック」

申し込みから審査の流れは以下の通りです

  1. インターネットで申し込む(テレビ電話窓口で手続きする場合は省略可)
  2. 審査(テレビ電話窓口 or Web)
  3. 必要書類を提出(テレビ電話窓口 or 郵送)
  4. カード受け取り(テレビ電話窓口 or 郵送)
  5. キャッシング

インターネットで申し込む

三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」のホームページヘと飛び、申込を開始します。ここでは、特に注意すべき入力項目についてのみ説明します。

カードの受け取り方法について

選択項目の中に「カードの受け取り方法」という項目があり、「テレビ窓口」と「郵送(自宅)」のどちらかを選ぶことができます。

郵送を選択した場合は手続きが完了した後、カードが自宅に送られてきます。そのため「近くにテレビ窓口がない」「テレビ窓口に行く時間がない」「テレビ窓口に行くのが面倒くさい」という人は、郵送を選択しましょう。

一方、テレビ窓口へ行く時間がある場合は「テレビ窓口」を選択しましょう。

以上、入力項目にすべて答えて申し込みが完了した後は審査結果を待ちます。最短、30分で審査結果の連絡がきます。

契約手続き

契約手続きを進める方法は、「郵送」「テレビ電話窓口」このいずれかを選択することができます。

郵送で行う場合

審査に通った後、本人確認書類等を郵送することでその後の手続きを進められます。それが受理された後、カードがあなたのご自宅へ郵送されます。

※100万円超の利用限度額を希望する場合、収入証明も必要となります。

テレビ窓口で行う場合

審査に通った後テレビ窓口へ行くことで手続きを進めることができ、その場でカード発行を行えます※。

どうしても即日キャッシングを行いたい人は、テレビ窓口で手続きを進めましょう。

テレビ窓口でのカードの受け取りに必要なもの(情報)

テレビ窓口では以下の情報が必要となります

  1. 本人確認書類(運転免許証など)
  2. 勤務先の情報(住所、電話番号、社員数、入社年月)
  3. 収入証明書(100万円超の利用限度額を希望する場合)

カード受け取り、キャッシング

カードが手元に届いたら、銀行やコンビニのATMでお金を引き出すことができます。対応しているのは、三菱東京UFJ銀行、セブン銀行、ローソンATM、ファミリーマートなどです。ほぼ24時間利用可能(23:50から0:10の間だけ利用不可)で、ATM利用手数料は0円となっています。

プロミスとバンクイック、どちらのカードローンに申し込もうかな?

どちらを選ぶかは、「金利」「借りる金額」「申し込みから融資までの早さ」で決めるのがいいでしょう。例えば消費者金融系カードローンのプロミスは、申し込みから融資までが早い点が魅力です。これに対し、銀行系カードローンのバンクイックは比較的金利が安く、また借りられる金額の上限も消費者金融系カードローンより高いです。そのため、「とにかく早く融資を受けたい!」と考えている場合は「プロミス」を、「低い金利で、年収の3分の1以上お金を借りたい!」と考えている場合は「バンクイック」を選びましょう。

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