コラム

タイプ別!総量規制対象外のおすすめ銀行系カードローン

213view
2016.6.5 公開 | 2016.11.14 更新

年収の3分の1以上のお金を借りたいのに、総量規制があるせいで借りられない!
そんなあなたがお金を借りられる可能性のあるおすすめカードローンについて、わかりやすく説明します。

pixta_15716914_M

年収3分の1以上のお金を借りられるのは銀行系カードローン

まず、年収3分の1以上のお金を借りるためには銀行系カードローンに申し込む必要があります。

プロミスやアコムなどの消費者金融系カードローンでは、年収の3分の1以上のお金を借りることはできません。

なぜ銀行系カードローンなら年収の3分の1以上借りられるの?

2010年より「総量規制」が設けられ、「貸金業者は年収の3分の1以上のお金を貸してはならない」ことが定められました。この対象となるのはプロミス、モビット、アイフルなどの「消費者金融」や、三井住友カード、セゾン、オリコなどの「信販会社」で、これらの金融業者から年収の3分の1以上お金を借りることは非常に難しくなっています。

例えば、年収300万円の人は消費者金融系(信販系)カードローンから100万円までしかお金を借りられません。

一方で、三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行などが提供する「銀行系カードローン」には銀行法が適応されるため総量規制の対象とならず、カードローンであっても年収の3分の1以上のお金を借りられます。

銀行系カードローンの中でおすすめなのはどれ?

年収の3分の1以上のお金をカードローンから借りるためには銀行系を選べばいいんだね。じゃあ、銀行系カードローンの中のおすすめはどれなの?

ここからは、あなたにぴったりな銀行系カードローンについて、詳しく解説していきます。

あなたがすでに口座を開設している銀行を選ぶのがおすすめ

もっともおすすめの方法は、あなたがすでに口座を開設している銀行を選ぶことです。
なぜなら手続きが簡略化され、新たにカードを発行する必要がなかったり、申し込みから融資を受けるまでの時間が短くなるからです。

簡略化される可能性のある手続き

簡略化される可能性のある手続きとしては、以下のものがあります。

  • カード発行
  • 在籍確認
  • 本人書類

 

なぜカード発行が不要になるのかというと、手持ちのキャッシュカードにカードローン機能を付け加えることができるからです(銀行による)。また、口座を開設する際に本人確認や在籍確認を済ませている場合、カードローン審査でもその情報を参考に審査を進めてくれることがあります。

 

このうちどれか一つでも口座を持っているのであれば、そこでカードローンに申し込みましょう。
それぞれの銀行に申し込むことによる利点について、ここから解説していきます。

みずほ銀行の口座を持っている場合「みずほ銀行カードローン」がおすすめ

みずほ銀行カードローン
みずほ銀行はメガバンクの一つです。みずほ銀行は上限金利が14%と銀行系カードローンの中でも低く設定されており、さらに、一定の条件を満たしていれば金利3.0%~7.0%という、カードローンの中では他に類を見ない低金利で融資を受けられる「エグゼクティブプラン」に申し込むことができます。
みずほ銀行の口座を持っていれば即日融資が可能となっており、新たにカードを発行することなく、現在所有しているキャッシングカードにカードローンの機能を付与することができます。
利用限度額200万円までなら収入証明書の提出も不要ですので、銀行系カードローンの中でも手軽さが際立っているといえます。
ちなみに、もしあなたがみずほ銀行の口座を持っておらず、みずほ銀行カードローンに申し込んだ場合、みずほ銀行口座の開設が必須となっています。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行口座を持っている場合のメリットまとめ

  1. 即日融資が可能
  2. 新たにカードを発行しなくてOK!
  3. 既にお持ちのキャッシュカードにローンの機能を追加してくれる

三井住友銀行の口座を持っている場合「三井住友銀行カードローン」がおすすめ

三井住友銀行カードローン
みずほ銀行と同じく、三井住友銀行もメガバンクの一つです。三井住友銀行に口座を持っていればインターネットバンキング(SMBCダイレクト)に申し込むことができます。最短30分で審査結果が届き、問題がなければいつもの普通預金キャッシュカードですぐにでも引落し可能です(審査結果の連絡は9時〜21時)。
三井住友銀行カードローンはみずほ銀行と違い、口座の開設については任意となっています。
金利は4.0%~14.5%で、銀行系カードローンとしては平均的な水準と言えるでしょう。

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行口座を持っている場合のメリットまとめ

  1. インターネットバンキング(SMBCダイレクト)に申し込むことができる
  2. 普通預金キャッシュカードですぐに引落し可能
  3. 本人確認の書類提出が不要

三菱東京UFJの銀行口座を持っている場合「バンクイック」がおすすめ

バンクイック
すでに三菱東京UFJの口座を持っている人は、三菱東京UFJ銀行の提供しているカードローンサービスである「バンクイック」がおすすめです。
メリットとしては、本人確認の書類提出がありません。ただ、バンクイックはみずほ銀行や三井住友銀行のように「手持ちのキャッシュカードにカードローン機能を付与すること」ができないので、ほかのメガバンクと比べると優位性に欠けます。しかし、ローン単体で考えても即日借入可能ですし、審査も早く持っていて損はないスペックを兼ね備えています。

バンクイック

三菱東京UFJの口座を持っている場合のメリットまとめ

  1. 本人確認の書類提出が不要

僕は三井住友銀行と三菱東京UFJ銀行両方の口座を持っているんだけど、そういう場合はどっちのカードローンを選べばいいのかな?

いい質問ですね。カードローンを選ぶときに比較するべきポイントは大きく分けて2つ。「金利の低さ」と「手持ちのキャッシュカードにローンカードの機能を付与できるか」です。三井住友銀行は金利が4~14.5%、三菱東京UFJ銀行カードローンは金利が4.6~14.6%。手持ちのキャッシュカードにローンカードの機能を付与できるかは、三井住友銀行は「可能」、三菱東京UFJ銀行は「不可能」となっています。
以上のことから、金利が低く、余分なカードを発行する必要がない「三井住友銀行カードローン」の方がおすすめであると考えることができます。
「金利が低いこと」「手持ちのキャッシュカードにローンカードの機能を付与できること」この2点は銀行系カードローンを比較する上で非常に重要なポイントとなりますので、これを読んでいるみなさんもよく覚えておいてください。

関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加