コラム

低金利のカードローン総まとめ!金利が低くてお得なカードローンをランキングで紹介

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2016.8.8 公開 | 2016.11.17 更新

カードローンを選ぶときに最も重要な検討要素の1つが「金利」です。

この記事では、金利が低いと具体的にどれくらい利息に差が出るのかを解説し、金利の低いカードローンをランキングで紹介します。

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金利とは?

金利とは、借り手が貸し手に対して支払うお金を年率換算したものです。と言われてもよくわからないと思いますので、具体例を使って説明します。

あなたが金利10%のサービスを利用して100,000円を借りた場合、100,000円 × 10% = 10,000円を、借りたお金に加えて返済することになります。このお金を算出するために用いられるのが金利です。

低金利だとどうなるのか?

具体的には、金利の違いでいくらくらい利息が少なくなるの?

金利が18%の場合と14%の場合で、利息の差がいくらになるのか計算してみましょう。200,000円を借り、毎月6000円ずつ返済したと仮定すると、金利18%のサービスでは返済期間として47ヶ月かかり、利息は合計79,333円生じます。

これに対し、金利が14%のサービスでは返済期間として42ヶ月かかり、利息は合計54,748円生じます。金利が4%違うだけで、利息には約25,000円もの差が開きます。

25,000円って、ものすごい差だね・・・。100円の缶コーヒーが250本も買えちゃうよ。

金利にたった数%差があるだけで、利息には数万円単位の差が生じることもあります。もちろん借入金額や返済期間によって利息の差は変わりますが、金利の低いサービスを利用すれば利息を低く抑えることができます。

低金利なのは「銀行系カードローン」

コンビニATMなどから手軽にお金を借りる方法としては、クレジットカードのキャッシング、消費者金融系カードローン、そして銀行系カードローンの3種類があります。この中でも特に金利が低いのが「銀行系カードローン」です。

クレジットカードのキャッシングや消費者金融系カードローンの上限金利は約18%で、銀行系カードローンの上限金利は約14%です。先ほどの比較は、これらのキャッシング方法を比較した数字です。

つまり、銀行系カードローンを利用してお金を借りることで、クレジットカードのキャッシングや消費者金融系カードローンでお金を借りた場合と比較し、数万円の利息を節約できる可能性があります。

どちらも似たようなサービスなのに、なんでそんなに利息に差が出るの?なにか裏があるんじゃない?

銀行系カードローンの金利が低いのは、銀行が企業に対してお金を貸していることで大きな収益を得ており、経営が比較的安定しているためです。

各サービスで条件に違いがあるわけではありませんので、利息をなるべく低く抑えたいのであれば、金利の低い銀行系カードローンでお金を借りることをおすすめします。

ちなみに、銀行系カードローンではコンビニATMなどからお金を引き出す際の手数料もかからない場合が多く、この点においても銀行系カードローンはおすすめです。

消費者金融系カードローンやクレジットカードの金利一覧

消費者金融系カードローンやクレジットカードの金利がおよそ18%であることを上記しましたが、実際の各社の上限金利はどうなっているのでしょうか?代表的なものをいくつかピックアップしてまとめました。

会社名 上限金利
プロミス 17.8%
アイフル 18.0%
モビット 18.0%
アコム 18.0%
JCB一般カード 18.0%
三井住友VISAクラシックカード 18.0%

このように、どのサービスも金利は18%ほどです。プロミスだけ金利が少々低く17.8%ですが、0.2%の違いではそれほど利息に差は出ません。

金利が0.2%違うと、利息はどれくらい差が出るの?

利息は借入金額や返済期間によって大きく変わりますので一概には言えませんが、仮に200,000円を借り、毎月6,000円ずつ返済したと仮定すると、金利18%のサービスでは返済期間として47ヶ月かかり、利息は合計79,333円生じます。
これに対し、金利が17.8%のサービスでは返済期間として46ヶ月かかり、利息は合計77,946円生じ、利息の差は1,387円になります。

約1,400円の差を大きいととるか小さいととるかは人それぞれですが、20万円という大金を借り、4年弱かけて返済して生じる差としては、決して大きくはないと思います。

低金利なカードローンランキング!

それでは、低金利な銀行系カードローンをランキングで紹介します。

低金利なカードローン第1位|みずほ銀行カードローン

金利 3.5%~7.0%(エグゼクティブプラン)

4.0%~14.0%(コンフォートプラン)

みずほ銀行カードローンの上限金利は14%と、メガバンクの中でもっとも低金利です。ただでさえ低金利な上、みずほ銀行カードローンは「エグゼクティブプラン」を用意しており、こちらでは上限金利を7%に設定しています。カードローンの中で、これほど低金利なものは他にありません。

ただし、エグゼクティブプランには誰でも申し込めるわけではありません。みずほ銀行カードローンに申し込み、その中で一定の条件を満たした人のみ、自動的にエグゼクティブプランが適応されます。エグゼクティブプランが適応されるための条件は明らかとなっていません。

ちなみに、みずほ銀行カードローンを利用するには、みずほ銀行の口座の開設が必須となっています。融資を急がない人は問題ありませんが、みずほ銀行の口座を持っていない人はみずほ銀行カードローンで即日融資を受けることができませんのでご注意ください。みずほ銀行の口座をすでに持っていれば、申し込みを行ったその日に融資を受けることもできる場合があります。

低金利なカードローン第2位|三井住友銀行カードローン

金利 4.0%~14.5%

三井住友銀行カードローンの上限金利は14.5%です。みずほ銀行カードローンの上限金利より0.5%高いですが、クレジットカードのキャッシングや消費者金融系カードローンと比較すると十分低金利です。

三井住友銀行カードローンの利用には、口座の開設は必須ではありません。そのため、三井住友銀行の口座を持っていなくても、即日の融資を受けることができることもあります。

ただし、三井住友銀行カードローンの口座がないと、利用できないサービスも多いです。例えば、お金を借りた後の返済方法として「ATM振込み」のみとなります。三井住友銀行の口座を持っていれば、口座引き落としで返済することが可能となります。

低金利なカードローン第3位|三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」

金利 4.6%~14.6%

三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」の上限金利は14.6%です。三井住友銀行カードローンとの金利の差は0.1%ですから、ほとんど差はありません。

バンクイックの特徴は、なんといってもその手軽さです。審査時間は最短30分で済み、窓口へ行けばごく短い時間でローンカードを発行することができます(身分証明書が必要)。

また、三菱東京UFJにはテレビ窓口があり、他の銀行が営業していない土日、祝日にも手続きを行うことができます。三井住友銀行カードローンと同様に口座の開設が任意となっています。ただし、三菱東京UFJ銀行の口座がなければ返済を口座振込みで行うことができません。

つまり、特に低金利なみずほ銀行カードローンに申し込めばいいってこと?

利息をできるだけ低く抑えたいのであれば、みずほ銀行カードローンがおすすめです。しかし、すでに他のメガバンクで口座を持っている場合は、そちらのカードローンを利用してもいいと私は思います。金利に違いがあるとはいえ、その差は1%未満ですから、利息の差もそれほど大きくはなりませんからね。

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