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アイフル

ポイント
  • ネット申込で最短即日融資
  • 契約機でローンカード受け取り可能
  • 初めの方は最大30日間利息0円
  • 実質年率 借入限度額 審査時間 融資速度
    3.0%〜18.0% 800万円以内 最短30分 最短1時間

     

    アイフルの複数の借金の一本化専用商品のおまとめローン「おまとめMAX」と「かりかえMAX」ですが、こちらは通常のキャッシングローンと違い新たな融資は受ける事が出来ないもので、返済のみ可能な「純粋に借金を減らすことを目的とされたローン」となっています。

     

    返済金額も自身で設定でき、ストイックな3年返済、返済金額の低さを低金利でカバーする長期の10年返済、など状況に合った条件の返済年数を選ぶことが出来ます。

     

    また消費者金融のおまとめローンと懸念する人もいますが、アイフルのおまとめローンは銀行並みの低金利の融資に借り換えが可能です。

     

    銀行カードローンの低金利に借換えて、下手に借りては返してと終わらないサイクルを選ぶくらいでしたらキッチリ完済を行えるアイフルのおまとめローンの方がはるかにおすすめです!

     

    アイフルおまとめローンに向いている人

     

    • 現在、おまとめしたい金額が100万円以上である
    • 新たに借入せずにとにかく完済したい人
    • 現状の返済が厳しいと感じている人

     

    実質年率 限度額 審査時間 保証人 総量規制 職場連絡
    3.0%〜17.5% 1万円〜800万円 2日程度目安 無し 対象外 有り
    遅延利率 申込資格 返済システム 来店必要の有無
    20.0%(実質年率)

    満20歳以上の定期的な収入と
    返済能力を有する方でアイフルの基準を満たす方

    元利定額返済方式 ネット上のみで完了

     

    アイフルの通常のキャッシングローンについて知りたい方は以下のアイフルのご案内ページへアクセス。

    参考ページ:アイフルご紹介ページ

     

    アイフル

    ポイント
  • ネット申込で最短即日融資
  • 契約機でローンカード受け取り可能
  • 初めの方は最大30日間利息0円
  • 実質年率 借入限度額 審査時間 融資速度
    3.0%〜18.0% 800万円以内 最短30分 最短1時間

     

    アイフルのおまとめローンへ申込資格がある人

     

    アイフルおまとめローンは以下の条件を満たす人が申し込み可能です。

     

    年齢満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で当社基準を満たす方

     

    アイフルのおまとめローンを利用出来る人

     

    絶対条件として、仕事をしている人で安定した収入があるという人が利用可能です。

     

    契約時に用意しておくべき書類

     

    アイフルのおまとめローンを利用する際は、必ず次の3種類の書類の提出が必要となります。

     

    • 本人確認書類
    • 収入証明書
    • 他社借入条件等の確認ができる書類

     

    アイフルのおまとめローンは契約の際に来店することは必須条件ではないので、これらの書類のスマホ等のカメラで撮影したものでOKです。

     

    申し込み時にはこのどちらの用意も不要ですが、仮審査通過後の本審査を行うために必須となるため用意は必ずするようにしておきましょう。

     

    本人確認書類

     

    本人確認の方法は以下の4種類があります。

     

    • 顔写真で本人確認
    • 銀行口座で本人確認
    • 2種類の書類で本人確認
    • 来店して本人確認

     

    ここではそれぞれの方法について詳しく解説します。

     

    顔写真で本人確認

     

    スマホを使って、顔写真と顔写真付きの本人確認書類で本人確認を行う方法です。

     

    本人確認書類としては、運転免許証、運転経歴証明書、在留カード、特別永住者証明書、個人番号カード(表のみ)、住民基本台帳カードが利用可能です。

     

    なお、本人確認書類と現住所が異なる場合は、健康保険証や公共料金の領収書といった、現住所が確認できる書類が必要です。

     

    銀行口座で本人確認

     

    自分の銀行口座を利用して本人確認を行う方法です。

     

    本人確認書類は必要なく、希望する金融機関のサイトで口座情報を入力することで本人確認が完了します。

     

    この際、返済方法は口座引落になります。

     

     

    2種類の書類で本人確認

     

    上の2つの方法が利用できない場合のWEBでの本人確認方法として、2種類の書類で本人確認を行う方法です。

     

    利用できる本人確認書類は以下のようになっています。

     

    利用できる本人確認書類

    利用できる本人確認書類

    A群 B群
    運転免許証

    公共料金領収書
    ・電気
    ・ガス
    ・水道
    ・NHK
    ・固定電話

    運転経歴証明書
    旅券(パスポート)
    住民基本台帳カード
    個人番号カード(表のみ) 国税・地方税の領収書または納税証明書
    在留カード
    特別永住者証明書
    各種保険証
    国民年金手帳
    母子健康手帳
    住民票
    戸籍謄本
    住民票記載事項証明書

    ※有効期限のない公的証明書については、発行日より6か月以内に作成されたものに限る
    ※所持人記入欄の無い旅券(パスポート)については、【B群】より追加書類2点が必要

     

    これらの書類から、現住所が記載されている書類を【A群】から2点、または、【A群】から1点と【B群】から1点を写真で提出します。

     

    この方法では、後日自宅に簡易書留が送付されることになります。もし、この書留を受け取れない場合は、融資が止まってしまう可能性があります。

     

    なお、本人確認書類と現住所が異なる場合は、以上の書類から現住所が確認できる書類が追加で必要になります。

     

    来店して本人確認

    契約ルームで本人確認する方法になります。

     

    顔写真付き本人確認書類の場合は本人確認書類1点、顔写真がない場合は本人確認書類2点が必要になります。

     

    なお、本人確認書類と現住所が異なる場合は、現住所が確認できる書類が追加で必要になります。

     

    提出が必要な収入証明書

     

    次に返済能力を証明するために提出する収入証明書ですが、これは以下の書類となります。

     

    • 給与明細
    • 源泉徴収票
    • 確定申告書

     

    アイフル

    ポイント
  • ネット申込で最短即日融資
  • 契約機でローンカード受け取り可能
  • 初めの方は最大30日間利息0円
  • 実質年率 借入限度額 審査時間 融資速度
    3.0%〜18.0% 800万円以内 最短30分 最短1時間

     

    おまとめMAXとかりかえMAXの違いについて

     

    アイフルには2種類のおまとめローンがあります。

     

    アイフルの契約が現時点で有る無しで利用できるおまとめローンが決まります。

     

    現在、利用の有無を問わず契約が残っているという人は「おまとめMAX」

     

    契約がない人が「かりかえMAX」の利用となります。

     

     

    金利も両方3.0%〜17.5%で、全く同じです。

     

    実は100万円以下のおまとめローンを利用する人はほとんどいません。

     

    融資が100万円以上になる場合は、利息制限法で15.0%が上限となるので、結局のところおまとめMAXでもかりかえMAXでも上限金利は15.0%になります。

     

    これらは2商品として扱われていますが、両方同じものであると判断出来ます。

     

     

    申込から融資を受けるまでの流れ

     

    アイフル

    ポイント
  • ネット申込で最短即日融資
  • 契約機でローンカード受け取り可能
  • 初めの方は最大30日間利息0円
  • 実質年率 借入限度額 審査時間 融資速度
    3.0%〜18.0% 800万円以内 最短30分 最短1時間

     

    申込について

     

    申込方法はおまとめローンの場合は、3種類です。

     

    • インターネットからの申込
    • 電話での申込
    • 店頭からの申込

     

    この中で、選ぶべき選択肢は1つでインターネットからの申込が最も早く、時間が取られないためまず申込は

     

    必ずインターネットから申込をする

     

    と考えて下さい。

     

     

    また、申込は通常のキャッシングローンの申込からとなるため、おまとめローンの申込であることを以下のどちらかのタイミングで伝える必要があります。

     

    インターネットでの申込が済んだ直後にアイフルに電話しおまとめローンの申込という事を伝える

     

    アイフルの仮審査終了後の電話時におまとめローンの申込という事を伝える

     

    これらのどちらのタイミングでも問題ありませんが、もし仮に審査終了時に審査落ちしてしまって電話でなくメールで結果が届いた場合は、このメールに記載のフリーダイヤルへ電話し再度おまとめローンとしての利用をしたい

     

    ということを伝えば、おまとめローンとしての審査も進めてもらう事が出来ます。

     

    審査完了後の連絡について

     

    審査完了後は、電話でこのまま契約をどう進めるかというヒアリングも含めた電話が掛かってきます。

     

    この時のヒアリングで、通常のキャッシングローンと異なるのが、
    どの業者のおまとめで利用するのか?
    その業者は、現在金利を何%で借りているのか?

     

    という事を打ち合わせ的な感じで決定していく流れです。

     

    すなわちこの時点で通過しているのは
    おまとめローンの利用資格者として審査通過はしているが、融資金額、おまとめに扱える業者等の金額や金利の決定はまだ行われていないということです。

     

    インターネットでこのまま契約を進める場合は、書類のアップロード等の説明になり、店舗契約の場合はそのまま最寄りの店舗の案内等の説明となります。

     

     

    本審査から契約まで

     

    インターネット、もしくは店頭で本審査を行う流れとなりますが、仮審査通過ができている場合は審査は通過しているも同然であるため、申し込み情報に相違がないかを確認してもらえば本審査通過となります。この時に行う内容が、以下の3つの項目の確認です。

     

    • 本人確認書類の提出「書類)
    • 収入証明書の提出(書類)
    • 会社に現在も在籍しているのか確認する(会社へ電話)

     

    いずれか1つでも満たせない場合は、そのまま契約はストップしますが、会社への在籍確認は勤続年数が長い場合など、信用に値すると判断してもらえた場合などは後日確認にスライドしてもらう事が可能です。

     

     

    契約から融資を受けるまで

    契約後に融資を受ける際は、通常のキャッシングローンと異なり本人がATMもしくは振込で融資を受けて各社へ返済する流れではなく

     

    アイフルが契約者名義で直接振込で返済を行い融資を受ける

     

    という形になります。

     

     

    アイフルのおまとめローン利用開始までの流れ

     

    このように、まず契約者がおまとめする各業者へ連絡し、完済できる日付を伝え、その日までの返済総額を算出してもらいます。

     

    この金額をそのままアイフルへ伝え、アイフルがその業者へ直接振込での融資を行って完済し、借入先が完全に移管し完了です。

     

    この時の振込人名義は、「アイフル」ではなく、申込者のフルネームで振込を行います。

     

    業者によっては、振込人名の後に番号を付けるなどの要望などがありますが、アイフルもその旨を伝えれば対応してくれます。

     

    ただし、振込人名義で契約者本人のフルネームは必ず入っていないと振込をしてもらう事は出来ません。

     

    ここから、毎月1回のペースで返済していくという流れになります。

     

    アイフル

    ポイント
  • ネット申込で最短即日融資
  • 契約機でローンカード受け取り可能
  • 初めの方は最大30日間利息0円
  • 実質年率 借入限度額 審査時間 融資速度
    3.0%〜18.0% 800万円以内 最短30分 最短1時間

     

    アイフルのおまとめローンのメリット

     

    アイフルのおまとめローンのメリットデメリットについてをまとめました。

     

    メリット

     

    総量規制の対象外のローンである

    アイフルのおまとめローンは、「貸金業法に基づくおまとめローン」であるため、総量規制の対象外となるため、年収の1/3以上の借入が可能です。

     

     

    今よりも確実に契約条件は良くなる

    今よりも確実に契約自体の条件が良くなります。説明すると長くなるので簡単に言うと、「貸金業法に基づくおまとめローン」は、今の借入条件よりも利用者にとって一方的に有利である貸付条件での貸付が義務付けられています。

     

     

    その為、最悪でも、現在契約している最低の金利と同率か、それ以下になる為、現状の契約条件よりも確実に良い条件で借入することが出来ます。

     

    返済のみの為、確実に元金を減らしていける

    アイフルのおまとめローンの存在意義としてのテーマは「借金返済の為の一助となる」ことであるため、返済専用のカードローンとなります。この為、新たな融資を受ける事が出来ず返済のみに対してを行っていけるので、新たな融資をもう受けたくないけど誘惑に負けてしまう、、という人にはぴったりの条件で融資を受ける事が出来ます。

     

     

    契約を見直してもらえば新たに融資を受けれる

    元金がある程度減り、融資をそろそろ受けたいなと考えている場合は、再度審査を受ける形にはなりますが、契約内容を変更し限度額の範囲内で融資と返済を行えるようになります。総量規制の範囲内の残債になれば、いざという時に数万円ほど借りれるようにしておきたいという人は契約条件の変更が可能です。

     

     

    ただし、後述しますが、金利が上がるためこの選択は注意が必要です。

     

     

    口座振替でATM経由で返済する必要がない

    口座振替での返済が出来る為、返済は自動で行ってくれるので完済までの期間も確実に決まっているので、管理も気持ち的にも楽です。

     

    デメリット

     

    毎月の返済額自体はそこまで減らない

    毎月の返済額というのは、通常の5年返済の場合は半分以下に圧縮されるなどの夢のような話はありません。

     

    圧縮できたとしても、今の返済額の15%程度の圧縮であるため月々の返済額を抑えたいという人は、10年返済を選択する必要がありますが、この場合は元金の約7割増しで返済する必要があるため低金利のメリット自体が薄れてしまう為、どちらかを代償とする必要があります。

     

    3.0%より低い金利のローンはまとめる事が出来ない

    まとめることができるローンは、3.0%以上の契約の金利です。

     

    これ以下のローンはまとめることが出来ません。まとめることが出来ないため、一本化することが出来ません。

     

    仮に3.0%よりも低い金利で融資を受けている場合は、その業者へ借り換え目的の増枠の依頼をした方が得策であると言えます。

     

    アイフルのおまとめローンの返済額や返済プラン

     

    アイフルのおまとめローンは、最長10年まで(回数として120回まで)状況に合わせて返済年数を選ぶ事が出来ます。

     

    3年完済を選んだ場合は、月々の返済額の圧縮ができるどころか逆に返済額が上がる可能性が高いものではありますが、3年という短期間で完済を目指すものです。

     

    5年完済は通常通りのの返済方法となりますが、確実に5年で返済できるという条件と、月々の返済額を圧縮しながら完済総額も圧縮できるというバランス的には最も良い返済プランです。

     

    最長である10年完済は、毎月の返済金額自体は圧縮出来ますが、返済総額がかなり上がってしまうため、低金利のメリットをさほど感じる事が出来ないほどの期間です。また、信用情報が傷つくのを恐れて、10年掛けて返済するくらいなら逆に債務整理をしてしまって5年〜10年程度で信用情報を回復させた方が、結果的に楽であるという可能性も含むため月々の返済金額が余剰金を残しつつ、返済に充てる事が出来るかどうかよく考えて利用する必要があります。最初の2年は元金の減りがかなり遅い為、返済意欲を保つのもなかなか難しいところも難点の一つです。

     

    このように返済の年数は自身で選択できますが、実際の返済額がどれくらいになるのかを以下の表で算出してみました。

     

    自身が毎月無理なく捻出できる金額なのかどうかを確認してみてください。

     

    金利12.0%で融資を受けた場合の各借入金の月々の返済額

    借入金額 3年返済 5年返済 10年返済
    100万円 119万5715円(119.5%) 133万4667円(133.4%) 172万1651円(172.2%)
    150万円 179万3,573円(119.5%) 200万2,000円(133.4%) 258万2,477円(172.2%)
    200万円 239万1,430円(119.5%) 266万9,334円(133.4%) 344万3,303円(172.2%)
    250万円 298万9,288円(119.5%) 333万6,667円(133.4%) 430万4,128円(172.2%)

     

    ※アイフルの月々の返済額は、1,000円以下の単位は繰り上げとなります。

     

    アイフル

    ポイント
  • ネット申込で最短即日融資
  • 契約機でローンカード受け取り可能
  • 初めの方は最大30日間利息0円
  • 実質年率 借入限度額 審査時間 融資速度
    3.0%〜18.0% 800万円以内 最短30分 最短1時間

     

     

    おまとめローンに借り換え後に他社借り入れでまた借りるのは契約違反なの?

     

    アイフルやアコムなどのおまとめローンに借り換えた後、限度額まで余裕が生まれた借り換え前のカードローンでお金を借りること自体は、契約書にそのような条項が盛り込まれていない限り契約違反には当たりません。

     

    アコム、プロミス、アイフルの3件で借りていた方がアイフルのおまとめMAXに借り入れをまとめた後、アコムやプロミスでまた借りるのがアイフルへの契約違反になるのかの判断は、アイフルと交わした契約書を確認しなければなりません。

     

    借り換え後に他社借り入れでまた借りるのが契約違反になってしまうかは、契約者の収入や他社借入状況などによりケースバイケースで異なる場合があります。

     

    申込時に「例えばですけど、借り換え後にまたお金が必要になってしまった場合に、契約が残っている別のカードローンでお金を借りるのは契約違反になりますか?」など、仮の話として質問して電話などで確認するのをおすすめします。

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